2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
ちなみに、昨日、アドバイザリーボードの西浦先生がSNSで、世界的に流行状況が悪いです、日本も今回ばかりは止められないかもしれない、本当に別格サイズの祭典はするんですか、こういう発信もされているわけですよね。私は、オリンピックは安心してみんなで楽しんでみんなで応援できる時期にやるべきだということを強く求めておきたいと思います。
ちなみに、昨日、アドバイザリーボードの西浦先生がSNSで、世界的に流行状況が悪いです、日本も今回ばかりは止められないかもしれない、本当に別格サイズの祭典はするんですか、こういう発信もされているわけですよね。私は、オリンピックは安心してみんなで楽しんでみんなで応援できる時期にやるべきだということを強く求めておきたいと思います。
○尾身参考人 委員おっしゃるように、オリンピックというのは、規模もそうだし、社会的な注目度というのが普通のイベントとはこれは全く別格だというのは申し上げたとおりで、そういう意味で、このオリンピックによってみんなが、当然、私もそうですけれども、このオリンピックの、スポーツの感動というものが、みんなそれに心が奪われて、それで、もっと応援したいということ、そういう気持ちがありますよね。
○尾身参考人 これは私、先日も申し上げましたように、オリンピックというのは、ほかのスポーツイベントとは、規模及び社会的な注目度で別格ですよね。
それから二点目は、オリパラというのは、規模とか社会的な注目度において、一般のスポーツイベントとは別格ですよね。したがって、そういう中で、大会に関連してパブリックビューだとかスポーツイベントなどが関係して開催されると、人流が増えるということが懸念されるので、この人流の増加に伴う感染リスクの増大というのは、私は、関係者はしっかりと考えていただければと思います。
特に安全保障関連でいうと、現状で、ACSA、そのほかにも様々な協定がありますが、防衛装備品・技術移転協定、あとはGSOMIAのような情報保護協定、この三つとも締結している国というのは、今のところ、イギリス、フランス、オーストラリア、アメリカはちょっと別格として、という国だと承知しております。
一般企業でも労働基準法上の管理監督者を考慮した管理職の職務設定がされることは希有であり、まして医療機関では、医師はほかの職員から先生と呼ばれ、尊敬を集める別格扱いのような雰囲気もあります。また、医師が大学病院の医局から地域の病院に派遣される際などにも、外科部長、外科第二部長などといった肩書が付いた待遇となることが多いと聞いています。
私も地方勤務、岡山県庁で働いたことがありますけれども、県の課長でしたけれども、私のところに来るなんかよりも県警の、県警だと課長よりもっと、その部下の方とかに夜討ち朝駆け、最近は随分減ったといいますけれども、でも、いろいろな記者の方に聞くと、とにかく警察の、警察のクラブというのは何か別格なんですよ。そこでやはり花形で働いていて、とにかく夜討ち朝駆けして情報を取る。 マスコミはそれは必死ですよ。
昔は労災の掛金も含めて、炭鉱の労働者、それと林業労働者、これは別格で高かったんです。しかし、機械化があって、先ほどのような路網も整備をされて、フォレスターの方々も増えてはきているけれども、結果としては、やはり労働災害が圧倒的に多い。 このことについて何をすればいいんだというと、今言ってきたようなことを全部網羅してやらなければいけないことは分かり切っているんです。
掌握できるところは別格、掌握できないところは主犯扱いと。何のためにこのPCR検査というのはなされているのか、ここで改めて確認させてください。 通告にはございませんでしたので、しかし、改めて聞いても問題ないと思います。事務方で結構です。
法律上、政策を決定する権限がある別格の存在であります。その大臣が、まかり間違っても金をもらって動いているというふうに見られること自体が、国民の信頼を損ねることだと思います。 李下に冠を正さずという言葉があります。総理、本件、本贈収賄事件を受けて、企業・団体献金の受取を大臣は、任期中だけでもいいです、任期中は自粛するというルールに変更するべく、大臣規範を見直してはいかがでしょうか。
だから、人の往来を減らす、接触の機会を減らす、なるべくテレワークで、ここまで言っていて、緊急事態宣言の前に似た状況になってきているわけですよ、その中で、政府が補助金を出して人の移動を促進するという、トラベルだけは別格、これは若干やはりおかしいんじゃないでしょうか。
東京は別格だから除外することに賛成したと、この委員会で尾身会長が強調されました。 その東京の解禁は十月一日であります。実際、これは減ってきているわけですよね。だけれども、第一波と比べるとほとんど同じ兆候、第一波並みの感染はあるわけですよ。そこからまた上がってきている、こういうことは言えると思うんです。 そこで、大臣に伺います。GoToトラベルの見直しはしないのか。
池田さんだけが別格で、八回もやっておられる。副大臣宮内さん、ゼロ。これはないと思いますね。菅内閣は、留任が八人、再任二人とか。だから、プロ化しているにもかかわらず、我が農水の農林水産省だけがこういう布陣です。 同じようなことがあったんです。人の党のことは言いませんけれども。我が党が政権をとったときに、赤松さんは立派な政治家ですけれども、農水をやっていませんでした。しかし、右を見てください。
一つ目は、これは当時、例外とした当時の東京都の感染のレベルが、これは言葉は少し適切ではないかもしれませんが、私ども、いわば、いわばですね、別格であったという感染のレベル。それから、今回いろんなところに、全国に感染が広がっていますが、私どもの専門家としての分析は、多くの例が東京都から感染が伝播していたということが二つ目にございます。
このことについて、今回は、先ほど尾身先生もしっかり御答弁いただいたと思いますが、東京の感染がほかの地域に、今回の全体的に増えた因子は、基本的な一番の感染拡大の因子、ドライビングフォースは、これは東京を中心に起きたことは間違いないと我々は思っています、東京の感染がほかの地域に感染が伝播したということで、そういう意味で感染のレベルはやはり東京は別格だったと思いますということは、これは昨日の実は衆議院の委員会
この二週間の動きを見て、東京は別格だという先生からのお話もございましたが、現時点のこの状況を見れば、東京だけではなくてほかの地域もかなり深刻な状況になりつつあるというふうに私ども警戒心を持たなければならないと思っていますが、現在の状況の中でゴー・ツー・キャンペーン、このゴー・ツー・トラベルをこのまま進めていくことについてはどのようなお考えをお持ちになっているでしょうか。
十六日に我々に与えられた仕事は、むしろ、我々がフリーにディスカッションするというよりは、十六日の東京の例外という案をあなたたちはどう思うかという非常に具体的な諮問があって、我々はそれについては、先ほど申し上げましたように、東京から感染が行っている、それから、東京が感染のレベルが、いわば言葉は少し不適格かもしれませんが、別格ということで。
先進国の中でも、さっきも言ったように、アメリカと日本が別格を争っているんですよ、検査数の少なさでは。 なぜこんなことを言うかというと、バッハ会長は、東京オリンピックをどうするかについてはWHOのアドバイスに従うと言っているんですよ。
世界のGDPが約四倍大きくなっているところで、この三十年間の間、中国の約三十倍というのはちょっと別格として、アメリカは三・六倍、ドイツが三・二倍。そういう中で、日本は一・六倍という数字であります。そして、一人当たりGDPで見ても、三十年前は第四位だった日本が今では二十六位にまで落ちてしまっている。
とりわけ、バブル期と言われる、ざっくり言うと昭和六十年代から平成元年代に社会人になったような、はっきり言うと、今五十代、六十前後、私も含めた世代の者たちは、ある意味バブル期に家なりマンションを買った人は、セカンダリーという意味で、大変、都心四区とかの物件は別格ですよ、一般的な先生方の地方都市にある物件で見れば、基本的には価格は下がっていますよ。つまり、取得簿価から割れている。
これはドイツも人口が一割強減るという表になっておりますけれども、日本だけは別格に小さい国にしぼんでいくわけであります。このような状況を見ると、相当強い危機感を持って、経産大臣、この間の国家の運営に経済の側面から取り組んでいかなければいけないというふうに思います。